40代・50代女性のダイエット|運動で意識したい3つのポイント

query_builder 2026/09/24

40代・50代になると「以前と同じ生活をしているのに体重が増えた」「お腹周りが気になるようになった」と感じる方も多いのではないでしょうか。


ダイエットのために運動を始めようと思っても、ランニングやきつい筋トレをしなければならないわけではありません。


ヨガやピラティス、ウォーキングなど、自分が取り組みやすい運動から始めることも、とても良い方法です。


ただし、健康的に体重を管理し、これから先も動きやすい身体を保つためには、一種類の運動だけに偏らず、目的に合わせて運動を組み合わせることが大切です。

1.ヨガやピラティスも、良い運動の一つです


ヨガやピラティスは、柔軟性やバランス、姿勢、身体の使い方を意識するきっかけになります。


運動の内容によっては筋肉に負荷がかかるものもあり、身体を整えながら楽しく続けられる方もいるでしょう。


一方で、ヨガやピラティスだけで、すべての人に必要な身体活動量や筋力トレーニングを補えるとは限りません。教室やプログラムによって、運動の強度や内容が大きく異なるからです。


ダイエットや健康づくりを目的とする場合は、ヨガやピラティスを続けながら、日常の歩行や自転車、軽い有酸素運動などで身体を動かす時間を増やすことも考えてみましょう。


大切なのは、特定の運動にこだわることではなく、自分の身体や生活に合う方法を組み合わせることです。

2.筋肉を保つための運動も取り入れましょう


体重を減らすことだけを目標にして食事量を大きく減らすと、脂肪だけでなく筋肉まで減ってしまうことがあります。


特に40代・50代以降は、これからの生活を元気に過ごすためにも、筋肉を保つ視点が大切です。


厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。


筋力トレーニングといっても、思いダンベルを持つ必要はありません。


例えば、椅子からゆっくり立ち上がる運動、かかとの上げ下げ、壁に手をついて行う腕立て伏せなども、体力に合わせて行える運動です。


ただし、筋力トレーニングをすれば必ず体重が減る、というわけではありません。筋肉を保ち、日常生活を動きやすくするための大切な要素として取り入れましょう。

3.体重以外の変化にも目を向けましょう


ダイエットを始めると、どうしても体重の数字だけが気になってしまいます。


しかし、身体の変化は体重だけでは判断できません。


・お腹周りや洋服のゆとり

・姿勢や立ち上がりやすさ

・階段を上った時の息切れ

・疲れにくさ

・歩きやすさ

・以前よりできるようになった運動の回数


このような変化も、運動によって得られる大切な成果です。


体重がすぐに減らなくても、身体が動かしやすくなり、日常の活動量が増えていけば、健康的なダイエットにつながっていきます。



無理なく続けられる方法を見つけましょう



ヨガ、ピラティス、ウォーキング、筋力トレーニングなど、それぞれの運動に良さがあります。


大切なのは、「どの運動が一番痩せるか」だけで選ぶのではなく、自分に必要な運動を無理のない範囲で組み合わせることです。


運動経験や体力、関節の状態、持病などによって、適した運動の種類や強度は異なります。痛みや強い息切れ、めまいなどがある場合は運動を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。


鹿島メディカルフィットネスでは、看護師(健康運動指導士)の視点から、一人ひとりの体力や身体の状態に合わせた運動をサポートしています。


「運動が苦手」「何から始めればよいか分からない」という方も、まずは今の身体の状態を確認することから始めてみましょう。


【参考資料】

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」



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鹿島メディカルフィットネス

住所:茨城県鹿嶋市宮下2丁目7−4 中野ビル 2F

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