肌や身体の健康のために運動を始める場合、最初から激しいトレーニングをする必要はありません。
大切なのは、自分の体力に合った運動を、無理なく続けることです。
汗をたくさんかけばよいわけではありません
「たくさん汗をかけば、肌の老廃物が出る」と思われることがあります。
しかし、汗をかくこと自体が肌荒れの治療になるわけではありません。また、激しい運動を行えば、それだけで肌に良いというものでもありません。
運動初心者の方は、次の運動から始めてみましょう。
1.今より10分多く歩く
買い物や通勤、家の周りの散歩など、日常生活の中で歩く時間を少し増やしてみましょう。
いきなり長時間歩くのではなく、「今日は10分だけ」と決めると続けやすくなります。
2.椅子から立つ運動をする
椅子に座った状態から、ゆっくり立ち上げり、 再びゆっくり座ります。
まずは5回程度から始めましょう。
膝や腰に痛みがある場合は無理をせず、机や手すりにつかまって行ってください。
3.かかとの上げ下げをする 壁や椅子につかまり、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
家事の合間や歯磨きの時間などに取り入れやすい運動です。
ふくらはぎの筋肉を使うことで、立つ・歩くといった日常動作の維持にもつながります。
国の目安も「できる範囲から」
厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、歩行と同程度の以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
ただし、これは最終的な目安です。
運動習慣がない人が、初日からすべて実行する必要はありません。今より少し多く動くことから始めましょう。
持病のある方や、胸の痛み、息苦しさ、強い関節痛などがある方は、運動を始める前に医師へご相談ください。
続けられる運動が、その人に合った運動
運動は、頑張り過ぎて数日で終わるよりも、少しずつ継続することが大切です。
鹿嶋市の鹿島メディカルフィットネスでは、運動初心者の方や体力に不安がある方にも、健康状態や生活に合わせたパーソナルトレーニングをご提案しています。
「何から始めてよいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。
参考文献
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
執筆:鹿島メディカルフィットネス代表
刀根悦子(看護師・健康運動指導士)
鹿島メディカルフィットネス
住所:茨城県鹿嶋市宮下2丁目7−4 中野ビル 2F
NEW
-
22.Oct.2026
-
運動を始めようと思うと、運動を始めようと思うと、 「筋肉をつけなきゃ」「もっと頑張...20.Oct.2026
-
肌の健康のために運動...肌や身体の健康のために運動を始める場合、最初から激しいト...19.Oct.2026
-
【12月スタート予定|...【12月スタート予定|無料体験受付中】 鹿島メディカルフィッ...16.Oct.2026
-
【12月スタート予定|...【12月スタート予定|少人数フィットネス 無料体験受付中】 ...16.Oct.2026
-
運動不足で肌荒れする...「最近、肌の調子が悪いのは運動不足のせい?」このように感...15.Oct.2026
-
筋トレの効果を支える...40代・50代から筋トレを始める方へ、筋トレの回復を支える食...12.Oct.2026
-
筋トレが続かない方へ ...筋トレが続かないのは、意思が弱いからとは限りません。運動...08.Oct.2026