肌の健康のために運動を始めるなら?初心者向けの無理なく続ける方法

query_builder 2026/10/19

肌や身体の健康のために運動を始める場合、最初から激しいトレーニングをする必要はありません。


大切なのは、自分の体力に合った運動を、無理なく続けることです。



汗をたくさんかけばよいわけではありません

「たくさん汗をかけば、肌の老廃物が出る」と思われることがあります。


しかし、汗をかくこと自体が肌荒れの治療になるわけではありません。また、激しい運動を行えば、それだけで肌に良いというものでもありません。


運動初心者の方は、次の運動から始めてみましょう。


1.今より10分多く歩く

買い物や通勤、家の周りの散歩など、日常生活の中で歩く時間を少し増やしてみましょう。


いきなり長時間歩くのではなく、「今日は10分だけ」と決めると続けやすくなります。


2.椅子から立つ運動をする

椅子に座った状態から、ゆっくり立ち上げり、 再びゆっくり座ります。


まずは5回程度から始めましょう。


膝や腰に痛みがある場合は無理をせず、机や手すりにつかまって行ってください。


3.かかとの上げ下げをする 壁や椅子につかまり、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。


家事の合間や歯磨きの時間などに取り入れやすい運動です。


ふくらはぎの筋肉を使うことで、立つ・歩くといった日常動作の維持にもつながります。

国の目安も「できる範囲から」

厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、歩行と同程度の以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。


ただし、これは最終的な目安です。


運動習慣がない人が、初日からすべて実行する必要はありません。今より少し多く動くことから始めましょう。


持病のある方や、胸の痛み、息苦しさ、強い関節痛などがある方は、運動を始める前に医師へご相談ください。


続けられる運動が、その人に合った運動

運動は、頑張り過ぎて数日で終わるよりも、少しずつ継続することが大切です。


鹿嶋市の鹿島メディカルフィットネスでは、運動初心者の方や体力に不安がある方にも、健康状態や生活に合わせたパーソナルトレーニングをご提案しています。


「何から始めてよいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。


参考文献

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」


執筆:鹿島メディカルフィットネス代表

刀根悦子(看護師・健康運動指導士)

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鹿島メディカルフィットネス

住所:茨城県鹿嶋市宮下2丁目7−4 中野ビル 2F

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